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不動産のホームページで防犯について話すのもなんですが、身内でひったくりの被害にあったものがおりまして、それ以来、なんとなく関心が強くなった分野なのです。
そのケースは路上でのオートバイによる引ったくりで住宅に関連したものではありません。年末の時期でしたから、普段はあまり気にならない地域でも格好のねらい目となってしまうものですね。
横須賀線の新川崎や南武線の鹿島田、平間駅が最寄の駅になるのですが、夜遅い時間でも乗り降り客も多いので、まったく気にしたことがなかったというのが本心です。一本はいると暗い道になるのは分かっているはずなんですけどね。皆さんもご注意ください。
しかし、いざ、犯罪行為を身近に感じると、他人事では済まされない一大事であり、必ず対応策を講じたほうが良い事柄ではないでしょうか?近年の建物には初めから防犯対策のなされている物件も多くなりました。
マンションの防犯システムには目を見張るほどの進歩があります。
利用者側のミスがなければ、ほぼ現時点では十分なものかもしれませんね。敷地内防犯システムはもっともすぐれたシステムでしょう。居住者のケアレスミス等で外部の侵入者を招き入れなければ安心と考えられます。
一戸建てに関してもセコムのようなシステムを導入するケースも増えてきました。しかし、月々の費用が発生する関係もあり、そこまでは完全に普及することはないでしょう。ですから、それに変わる簡易なもので対応策を考えることになります。
犯罪者の手口を知れば、その対処法が見える!
と私は考えています。不動産に関係する防犯ということで限定しているので、それ以外の事柄に関しても新たに研究した上で追記していきたいと思います。
一戸建て、マンションという不動産の被害といえば、“空き巣”ということになります。もっとも、在宅中に侵入し、気がつかれることもなく立ち去っていくタイプの泥棒もいます。
また、ピッキングやサムターン回しといった、最近良く耳にする侵入手口だけではなく、ガラス破りといったものを含め、多様化するその手口に備えていく必要があると思います。
最も多いタイプは、実はドライバー等でガラスの一部を破壊する方法です。又、カギの閉め忘れや合鍵を使われるものがあります。
ドア自体をこじ開けるような手法は、あまり多くはありません。
泥棒が侵入にかける時間に関してですが、2分以内というのが防犯白書等によると多いとあります。長くて5分以内。
逆に言えば、それ以上かかりそうな家は狙われないということになりそうです。
意外な盲点があります。
1階部分だけが狙われるわけではありません。
むしろ、2階、3階のバルコニーはのぼってしまえば、死角になるため危険です。
鍵を閉め忘れてしていませんか?
少し前に、マンションの3階が被害率が高いというような話もありました。
電柱や雨トイをよじ登って侵入。ガラスの破壊等で侵入して玄関から逃げていきます。
3階が狙われた理由に、仮に室内を物色中に家人が急に帰宅しても、犯人はバルコニーから飛び降りて逃げられる高さということらしいです。それ以上だと逃げづらく、2階だと家人が追いかけてくる可能性が高まるという理由だそうです。
金銭の被害だけであれば、悔しい思いだけで住むかもしれませんが、最近の犯罪は凶悪化していることもありますので、十分な自己防衛の知識と対応策が必要となります。
基礎的なことを知って、簡単に出来ることを対処する。
それだけで被害にあう確立は間違いなく減ります。
“ウチは大丈夫”というのは、もうやめましょう。
では、その手口はいかなるものか?
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